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中国外交部 知的財産権分野で目覚ましい成果を収める中国

時間:2023-12-29

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中国外交部の汪文斌報道官は以下のように述べた。先ごろ世界知的所有権機関が発表した『世界知的所有権指標報告』によると、2022年に中国の専利出願件数は約160万件で世界第1位になった。別の統計では、今年の6月までに中国の有効特許数は456万8000件に達し、世界第1位である。中国は『2023年世界イノベーション指数』ランキングの第12位、その中の6つの指標ランキングでは世界第1位であり、これらは中国の知的財産権分野の顕著な成果を示すものである。

今年は中国と世界知的所有権機関の協力50周年に当たる。これまで50年間、中国は知的財産権の保護を非常に重視し、法制度を絶えず改善し、市場化、法治化、国際化した一流のビジネス環境を積極的に構築し、知的財産権のグローバルガバナンスに深く関与し、国際的な多国間システムをしっかりと守ってきた。中国は『マドリッド協定議定書』『特許協力条約』『意匠の国際登録に関するハーグ協定』及び著作権に関する『マラケシュ条約』に相次いで加盟し、中欧地理的表示(GI)保護協定に署名し、244の中欧地理的表示製品の相互承認・保護を実現した。上海、福建、海南の3つの裁判所は世界知的所有権機関仲裁調停センターと協力して、渉外知的財産権紛争解決の利便性を向上させている。

中国は今後も知的財産権の品質と実効性を向上させつつ、知的財産権保護環境の改善を続け、社会全体の革新的で創造的な活力の解放を加速させていく。中国は各国との交流や協力を強化し、知的財産権のグローバルガバナンスに積極的に参加し、各国とともに社会の進歩を強力に推進していきたい。

(国家知的財産権戦略網から翻訳)