注目を集める広州インターネット裁判所研究開発の裁判システム...
6月17日、広州インターネット裁判所が独自に研究開発したインターネット著作権係争の全要素裁判「ZHIシステム」に中国発明専利権(専利権番号ZL202110008856.3)が付与された。これより前、同システムの権利侵害証拠対比と判決文書生成のユーザーインターフェースに2件の意匠権が付与された。昨年3月の利用開始から今年5月まで、広州インターネット裁判所は同システムを...
『商標審査・審理の基準』が意見募集...
中国国家知識産権局が6月11日、『商標審査・審理の基準(意見募集稿)』を公布し、意見公募を始めた。関係単位又は個人は電子メール、ファックス、手紙などで7月12月まで国家知識産権局に具体的な意見を提出することができる。 同基準の意見募集稿の改正内容は主に次の2つの方面からなっている。一、方式審査の一般的要求事項の明確化、登録、異議、審理、取消など...
中国国家知識産権局が初の知的財産権行政保護技術調査官メンバーを選出...
先頃、中国国家知識産権局は『技術調査官の専利、集積回路レイアウト設計の権利侵害係争行政裁決への参加に関する若干の規定(暫定試行)』に従い、専利局関係部署の推薦に基づき、初の知的財産権行政保護技術調査官メンバー35名を選出した。機械、電気、通信、医薬・バイオ、化学、光電、材料、意匠などの技術分野をカバーする。 次に国家知識産権局はこれらの技...
『改正後の中国専利法にかかわる審査業務の処理に関する暫定規則』について...
中国国家知識産権局が2021年5月25日、『改正後の中国専利法にかかわる審査業務の処理に関する暫定規則』を公布しました。 改正後の中国専利法が2021年6月1日より施行されますが、『専利法実施細則』と『専利審査指南』の改正の終了と発効はその数ヵ月後になることから、同規則が暫定的な措置として公布されました。 改正後の中国専利法の施行の説明、及び弊所の提案を...
中国最高裁 2020年知的財産権司法保護白書を公布...
先頃、中国最高裁判所は『中国の裁判所の知的財産権司法保護2020』白書(以下、「白書」という)を公布し、2020年の中国の裁判所の知的財産権案件裁判を包括的に整理、総括した。白書によると、2020年に中国の裁判所が新規に受理した一審、二審、再審請求など各種の知的財産権案件は52万5618件、裁判終了は52万4387件で、2019年よりそれぞれ9.1%と10.2%増加した。 最高裁判所...
2020年中国知的財産権保護状況白書が公布...
中国国家知識産権局は4月25日、『二○二○年中国知的財産権保護状況』白書を公布した。保護の効果、制度の構築、承認と登録、文化的構築及び国際協力など多方面から2020年の中国知的財産権保護の実務と進捗を総括し、1年間の知的財産権保護活動の成果を紹介したもので、全文約2万字である。 一、保護の効果について、白書は、各関係部門が知的財産権司法保護と行政...