先頃、改正後の「集積回路配置図設計保護条例」(以下、「条例」という)が公布された。2026年10月15日から施行される。
条例は、集積回路配置図設計専有権を保護し、集積回路の技術革新を奨励し、科学技術の発展を促進することを目的とする。条例は全6章54条からなり、主な改正内容は以下のとおりである。
第一に、一般的な要件の明確化である。保護範囲を拡大し、信義誠実を強調している。
第二に、申請・審査手続きの改善である。虚偽申請を規制し、申請書類に関する要件を具体化し、拒絶・取消手続きを改善し、権利回復手続きを追加している。
第三に、専有権保護の強化である。権利範囲の画定基準を明確にし、権利侵害に対する賠償を強化している。
第四に、配置図設計の活用の促進である。公共サービスを強化し、報奨・報酬措置を明確にし、譲渡・ライセンス・質権に関する要件を改善し、共有者の権利行使を規範化している。
(出所 中国司法部の公式サイト)