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北京知的財産権裁判所 2023年1月-11月の知的財産権案件受理件数は24324件、前年同期比7%減

時間:2024-02-02

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北京知的財産権裁判所によると、2023年1月-11月に同裁判所が受理した各種知的財産権案件は24324件で、前年同期の26161件に比べて7%減少した。案件の種類別では、民事案件は5449件で、内訳は一審案件が1369件、二審及びその他の手続き案件が4080件であった。行政案件は18875件で、内訳は一審案件が18867件、二審及びその他の手続き案件が8件であった。行政一審案件が全体の77.6%を占め、依然として北京知的財産権裁判所で最も受理件数の多い種類である。受理ルート別では、一審案件のオンライン受理件数が16436件、郵送による受理件数が3540件、現場での提出による受理件数が226件であり、その中でオンライン受理件数は全体の81.3%を占め、前年同期の49.2%より32ポイント増加した。

その他、経済のグロバール化が進む中、知的財産権紛争も地域や国境を越え、国際化の特徴を持つようになった。2023年1月-11月に北京知的財産権裁判所が受理した外国や香港・マカオ・台湾に係る一審案件は4292件で、一審案件全体の21.2%を占め、これらの案件は6大陸100以上の国や地域に関与し、その中でアメリカ、フランス、ドイツ、日本、韓国の5カ国に関与した案件は渉外案件全体の半分以上を占めている。

(中国保護知識産権網から翻訳)