執業資格：

2004年、専利弁理士執業資格取得
2012年、弁護士資格取得

技術分野：

金属材料、無機材料、半導体材料、電気化学（電池）、材料検出及び表徴、材料科学

作業言語：

英語、中国語

学歴及び研修：

2000年、清華大学工学学士取得（材料科学及び工学）

2002年、清華大学工学修士取得（材料物理学及び化学）

2006年、イギリスの事務所でヨーロッパの特許実務を研修

2009年、日本のAOTSで日本国の知的財産権制度を研修

2017年、アメリカのCardozo Law Schoolでアメリカの知的財産権法の関係コースを学ぶ

職歴：

2003年－2012年、中国国際貿易促進委員会特許商標事務所専利弁理士

2012年－現在、中国国際貿易促進委員会特許商標事務所特許出願手続き第二部副部長

担当分野：

李帆は特許弁理士を担当して以来、既に多くの国際的に有名な化学及び化学工業コンスに代わって数百件の特許出願を成功に代理し、主に金属材料/加工、セラミック、ガラス、半導体材料、二次電池及び電気化学などの多くの分野に係わる。特許出願を代理する以外、李帆はまた、特許復審、無効、行政訴訟及び特許権侵害/無効分析などの色々な知的財産法務サービスを顧客に提供する。李帆は海外の顧客にサービスを提供しながら、国内の顧客向けに多くの特許出願文書を作成し、それらを海外（例えば米国、ヨーロッパ、日本及びイスラエルなど）への特許出願を代理した。

専門団体：

中華全国特許代理人協会会員