龍伝紅

北京所長

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longchh@ccpit-patent.com.cn

執業資格:

1996年 特許弁理士
1998年 弁護士資格

技術分野:

無機化学、農業科学及び技術、化学工学、ファインケミカル、材料科学及び工学、医学及び薬学、石油加工及び石油精製

作業言語:

中国語、英語

学歴及び研修:

2003年 北京大学大学院法律研究科卒業 法律修士取得
1993年 清華大学大学院材料研究科卒業 工学修士取得
1990年 浙江大学材料学部卒業 工学学士取得
2002年 米国の特許事務所で米国の特許法と特許実務を研修
1997年 英国の特許事務所で欧州特許条約と特許実務を研修

職歴:

1994年 中国国際貿易促進委員会特許商標事務所 入所

担当分野:

特許出願書類の作成、特許出願(国内出願、PCT出願及び海外出願などを含む)、特許再審、特許の無効化、特許権の確認訴訟、特許権侵害訴訟、特許権侵害の法律アドバイスの提供、特許権の行政保護、特許権付与/譲渡、パテント・ポートフォリオ管理、特許出願政策の制定、知財トレーニング、知財戦略のコンサルティング

専門団体:

中華全国専利弁理士協会副会長
国際知的財産権保護協会(AIPPI)中国部会会長
中国国際経済貿易仲裁委員会仲裁人
中国ライセンス協会会員

発表作品及び講演:

著書: 「RCEP発効された以降の知的財産権保護:チャンスとチャレンジ」、第18回中国-ASEAN事業・投資サミット、南寧、2021年9月
「知的財産権侵害の懲罰的損害賠償制度と事例分析」、第2回多国籍企業リーダー青島サミット、青島、2021年7月
「専利権利確定プロセスと司法救済」、第10回中国知的財産権年次総会、杭州、2019年9月
「専利権付与された後の改正手続き」、AIPPI ロンドン世界知的財産大会、ロンドン、2019年9月
『特許法の反復的権利付与禁止原則に関する検討』(中華全国専利代理人協会の創立20周年の『専利代理業界の発展とイノベーション型国家建設』論文集、2008年12月)
『中国特許法の改正』(『Managing Intellectual Property』(英国誌)、2008年6月)
『抵触出願に関する簡易解析』(『中国専利代理』、1999年3月号)

講演:「中国の新しい専利法:一般的な傾向」、『Intellectual Asset Management』、No. 5,2021
「新しい『専利法』は製薬業界の変化を引き起こし、専利訴訟の重要性が強化」、『Asian Legal Business』、No.2,2021
「中国専利法が改正:より強い保護へ」、『LES NOUVELLES』、No.1,2021
「中国における特許保護」(『第2回北京国際医薬化学知財サミットフォーラム』、北京、2009年8月)
「中国知的財産権法律の最新発展」(『AIPPI中日韓Trilateral Meeting』 、日本福岡、2008年7月)
「中国知的財産権の保護策略」(『AIPPI FORUM&EXCO 2007』、シンガポール、2007年10月)