
受賞

『Managing Intellectual Property』誌(MIP)は、6月30日に2025年度の世界トップレベルの知財事務所ランキングの結果を発表しました。弊所は26年連続で中国における専利出願、商標出願業務の一級事務所に選ばれました。さらに、専利訴訟・商標訴訟業務も推薦リストにランクインしました。同誌は、「専利・商標の権利保護の面において、CCPIT特許商標事務所の業務実績は優れています。知財紛争を取り扱っているチームは、技術分野が幅広く、経験が豊かです」と知財分野における実績を高く評価してくれました。

2025年6月10日、国際法律連盟サミット法律・イノベーション大賞の授賞式(Leaders League Alliance Summit, LLAS)が米国マイアミにて開催されました。今回のLLASには、世界22カ国から500名を超える企業法務担当者、金融機関と業界の専門家が集まり、法律、金融、ビジネス等の核心的課題について議論を交わし、地域や業界を超えた連携と交流を促進しました。
弊所は、優れた専門能力と越境サービス提供能力が認められ、「アジアベスト法律事務所(知財分野)」(BEST ASIAN LAW FIRM: IP)の栄誉に再び輝きました。今回の受賞は、弊所のグローバルクライアントへのサービス提供能力が国際法律業界から高く評価された証でもあります。

先ごろ、イギリスの『Intellectual Asset Management』誌は「IAM Global Patent 1000(2025)」のランキングを発表しました。弊所の専門的なサービスが高く評価され、中国(大陸)の専利出願分野の金メダル事務所、専利訴訟分野の金メダル事務所として選ばれました。『Intellectual Asset Management』誌は「CCPIT特許商標事務所は、中国において最も経験豊かな総合的知的財産権事務所として知られており、本部は北京に置かれ、アジア太平洋地域およびニューヨークに広範なサービスネットワークを有しております。専門技術分野出身の数多くの人材を擁し、長年にわたりスタートアップ企業から多国籍企業に至るまで、様々なクライアント様に知的財産関連サービスを提供しております」と評価しました。また、弊所所長の龍伝紅、副所長の康建忠、高級顧問の馬浩、ベテラン弁理士の柳冀、羅菊華、陳新、袁玥の7人が推薦個人として選ばれました。

先ごろ、法律業界の評価機構Benchmark Litigationが「2025年度アジア太平洋地域の知財法律事務所ランキング」を発表し、弊所は中国における知財分野の推薦事務所として選出されました。Benchmark Litigationは「CCPIT特許商標事務所には300名以上の優れた専利・商標弁理士と弁護士が勤めており、専利、商標、著作権、ドメインネーム及び不正競争の分野において、訴訟・行政摘発・調停などのサービスをお客様に提供しています。特に製薬、化学工業及びハイテク分野での実績が高く評価されています」と評しました。また、Benchmark Litigationは、北京市高等裁判所2023年度知的財産権司法保護の十大案件に選ばれた、弊所弁理士の霍愛民と褚福海が担当したMast-JägermeisterSE社の案件が1,015万元余りの賠償金を獲得したことに言及しました。

先頃、『Asia IP』誌が2025年の中国知的財産権大賞の受賞リストを発表しました。弊所は卓越した専門能力と顕著な実績により、再び「年度知的財産権事務所」大賞を受賞し、6年連続の受賞を果たしました。また、「年度専利代理事務所」、「年度商標代理事務所」、「年度商標訴訟事務所」、「年度ライセンス・フランチャイズ事務所」、「年度医療バイオテクノロジー・ライフサイエンス事務所」、「年度知的財産管理事務所」など多数の栄誉も受けました。
弊所は中国において最も長い歴史をもつ最大手の総合的な知的財産権事務所の一つで、320名以上の専利・商標代理人、100名以上の弁護士資格者を擁します。設立以来、「知恵を守り、価値を創造する」という初心を忘れず、国内外のクライアントに専利、商標、著作権、営業秘密など知的財産権全般にわたるワンストップサービスを提供しています。担当した数多くの知的財産権重大案件は、中国最高裁判所や中国国家知識産権局などに典型的判例としてたびたび選ばれています。今回の再受賞は、弊所のこれまでの実績が高く評価されたものです。今後も知的財産権分野において、国内外イノベーション主体の知的財産権保護の強化、産業発展の促進に向け、専門的で高品質なサービスの提供に取り組んでまいります。

2025年5月19日、米国サンディエゴ・コンベンションセンターにて開催された第147回INTA中華商標協会フォーラムにて、「中国渉外商標代理機構サービス能力トップ40」が発表されました。弊所は優れた実力が評価され、見事第1位に選出されました。
本ランキングは、『中華商標』誌と「知産宝」が共同で策定したものです。海外企業が商標サービス機構を選定する際の参考となり、中国における知財活動の順調発展をサポートできます。渉外商標出願件数、渉外商標異議申立案件数、渉外商標審判案件数など10項目以上の指標に基づき、体系的な評価を実施し、中国国家知識産権局商標局に登録ずみの商標代理機構から優れた40機構を選定しました。
今回の栄誉は、弊所の渉外商標代理サービスは業界のリーディング地位にあることを改めて実証しています。今後も「知恵を守り、価値を創造する」という使命を堅持し、より高いレベルと高い品質のサービスで国内外企業の知的財産権イノベーション・保護を支援するとともに、グローバルな知的財産権制度の発展に中国の知見と力を貢献し続ける所存です。

2025年5月20日、『Asian Legal Business』誌(ALB)2025年度中国知的財産権ランキング(2025 China IP Rankings)が正式に発表されました。弊所は、高品質なリーガルサービスと優れた業績が高く評価され、専利、商標・著作権の2部門でTier 1事務所に選出されました。本ランキングは、案件数・複雑性・市場影響力など多角的指標に基づき、中国国内の法律事務所における過去1年間の知的財産権分野での実務成果を総合的に評価したものです。
弊所は、知的財産権分野に長年深く携わり、市場動向の的確な分析を基に、国内外のイノベーション企業や機関に対し専門的なソリューションを提供しています。今後も「知恵を守り、価値を創造する」という理念の下、日々研鑽を重ね、信頼性と先見性を兼ね備えた全面的な知財法律サービスを国内外クライアントに提供してまいります。

2025年2月、国際的権威のある知的財産メディア『World Trademark Review(WTR)』が「2025 WTR 1000」グローバルリーディング商標事務所リストを発表しました。CCPIT特許商標事務所は、優れた専門能力と豊富な実績が評価され、中国における商標出願・対策分野の「Gold Band」事務所、商標の権利保護・訴訟分野の「Bronze Band」事務所として選出されました。WTRは「CCPIT特許商標事務所は、中国のトップクラスの商標事務所であり、長年の歴史と経験豊富な専門家を擁し、多数のクライアントから信頼を集めている」、「高水準のチームと優れたサービスで広く知られており、商標出願・異議申立・取消・戦略策定まで、包括的な商標サービスを提供し、頼もしいパートナーである」と評しています。あるクライアントは「同分野で最も経験豊富な専門家を擁している事務所である」とコメントしました。さらに、商標弁理士の趙玲、李渤、霍愛民、李云成の4名は、推薦個人として選出されました。

先ごろ、法律業界で有名な評価機関であるChambers and Partnersが、2025年度大中華圏のランキングを発表しました。弊所のプロフェッショナルサービスが高く評価され、再び知財非訟分野における中国のBand 1事務所として選出されました。Chambers and Partnersは、「CCPIT特許商標事務所のチームは、特許と商標の出願・権利保護において優れた実績を有し、審査手続き処理の実力が格別な注目を集めている。また、知財紛争に関する専門的な知識を提供し、特許と商標の権利侵害案件の処理にも活躍している」と評価しました。また、調査において、クライアントからも「私の知っている限りでは、CCPIT特許商標事務所は最も優れた法律事務所の一つであり、商標出願分野で広く知られている」、「CCPIT特許商標事務所は中国知的財産権法に関する豊富な専門知識を持っており、商標案件の処理で優れた業績があり、一流の法律専門家が勤めており、優れたサービスとコミュニケーションを提供することができる」などの好評を受けています。そして、弊所所長の龍伝紅は、特許分野において25年以上の豊富な経験を持っており、Eminent Practitionersとして選出されました。

国際的に権威のある法律ランキング機関のLegal 500は2024年11月20日、2025年度アジア太平洋・大中華地域法律事務所ランキング(Legal 500 Asia Pacific 2025)を発表しました。弊所のハイレベルでプロフェッショナルなサービスと実力が高く評価され、再び中国知財分野のTier 1事務所に選出され、訴訟も非訟分野もTier 1にランクインしました。
「CCPIT特許商標事務所は、知財訴訟と非訟分野において高度な専門性で広く知られており、300人以上の特許と商標弁理士からなる中国最大の知財チームの1つで、出願、調停、行政権による保護、訴訟などのサービスを提供している」とLegal 500が評価しました。また、所長の龍伝紅は知的財産権Hall of Fameに輝き、国内事業本部・国内商標部長の李渤はleading associatesに選ばれ、国際事業本部長の黄淑輝、訴訟事業本部長の李帆、訴訟事業本部・専利訴訟部長の柳冀、国際事業本部・国際商標部長の趙玲の4人が高く評価されました。

『Asialaw Profiles』誌がこのほど発表した「Guide to the Asia-Pacific's Leading Regional and Domestic Law Firms」にて、弊所は知財分野における中国の「Outstanding IP law firm 2024」として再び選ばれました。『Asia law Profiles』誌は、20の法域における法律事務所の推奨と主要な業務分野・業界の分析を提供しています。この度の評価は、作業パフォーマンス、お客様評価と同業者評価に基づき行われ、Outstanding、Highly recommended、RecommendedとNotableの四つのレベルに分けられています。「Outstanding IP law firm」として選ばれたことは、知財分野における弊所の専門性と影響力を十分に表しています。

先ごろ、フランスの有名なメディア・コンサルティング・グループLeaders Leagueが主催した国際法律連盟サミット法律・イノベーション大賞授賞式(Leaders League Alliance Summit: Law & Innovation Award)がパリで開催されました。世界各国から400名余りの参加者が集まってきて、紛争解決、M&A、知的財産権などの分野の最新動向について意見交換を行いました。今年の賞は、最優秀法律事務所、最優秀法務部と最優秀知財顧問があり、弊所は2024年度アジア最優秀知財事務所金賞を受賞し、ニューヨークオフィスの代表を務める楊国旭がサミットに参加し、授賞式に出席しました。
今回の国際法律連盟サミット法律・イノベーション大賞授賞式は、国際法律連盟サミット・授賞式とイノベーション・知的財産権フォーラム授賞式の2つの国際的なイベントを統合したものです。Leaders Leagueの市場研究部門がまず諮問委員会の意見で初歩的な選考を行い、そして選ばれた事務所や個人が申請書類を提出し、審査委員会の審査を経て、受賞者を決定します。

『Managing Intellectual Property』誌(MIP)は先頃、2024年度の世界トップレベルの知財事務所ランキングの結果を発表しました。弊所は25年連続で中国における専利出願、商標出願業務の一級事務所に選ばれました。そのほか、専利訴訟・商標訴訟業務も推薦リストにランクインしました。MIPは、「専利・商標の権利保護の面において、CCPIT特許商標事務所のお仕事は素晴らしいです。知財紛争を取り扱っているチームは、技術分野が幅広く、経験が豊かです」と知財分野における実績を高く評価してくれました。また、弁理士の銭亜卓、袁玥が推薦個人に選出されました。

先ごろ、イギリスの『Intellectual Asset Management』誌は「IAM Global Patent 1000(2024)」のランキングを発表しました。弊所の実力が高く評価され、中国(大陸)の専利出願分野の金メダル事務所、専利訴訟分野の金メダル事務所として選ばれました。『Intellectual Asset Management』誌は「CCPIT特許商標事務所には322人の専利弁理士と商標弁理士が勤めており、中国で最も重要な知財専門機構の一つです。複合的な才能を持つチームは、各業界の紛争案件・非紛争案件に的確な知財アドバイスを提供することができます。スタートアップ企業から多国籍企業に至るまで、さまざまな紛争・非紛争案件を積極的に取り扱っています」と高く評価しました。また、所長の龍伝紅、副所長の康建忠、高級顧問の馬浩、ベテラン弁理士の陳新、羅菊華、柳冀、袁玥の7人が推薦個人として選ばれました。

先ごろ、法律業界の評価機構Benchmark Litigationが「2024年度アジア太平洋地域の知財法律事務所ランキング」を発表し、弊所は中国における知財分野の推薦事務所として選出されました。Benchmark Litigationは「CCPIT特許商標事務所には300名以上の優れた専利・商標弁理士と弁護士が勤めており、専利、商標、著作権、ドメインネーム及び不正競争の分野で訴訟、行政摘発や調停などのサービスをお客様に提供しています。特に製薬、化学工業及びハイテク分野が高く評価されています」と評しました。

先頃、『Asia IP』誌は2024年度中国知財大賞の受賞リストを発表しました。弊所は過去数年の受賞に続き、5年連続の受賞となりました。また、北京に本社を置く弊所が商標出願、商標訴訟、専利出願などの分野でも上位にランクインしました。
『Asia IP』誌は「CCPIT特許商標事務所は中国において最も歴史の長い事務所であり、最大規模の総合的知財事務所の一つでもあり、知財の出願や訴訟などの分野で優れたサービスを提供してきた」、多くのベテランをはじめ、「322名の特許・商標弁理士、100名以上の弁護士資格取得者を擁し、数多くの賞を獲得し、知財分野で圧倒的な強さを見せた」と評価しました。

『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)は2月7日、「2024WTR 1000」世界リーディング商標事務所ランキングを発表しました。商標分野で圧倒的な実力を有するCCPIT特許商標事務所は再び中国における商標出願・対策分野の「Gold Band」事務所、商標の権利保護・訴訟分野の「Silver Band」事務所として選出されました。WTR 1000が「中国で最も長い歴史を持つ事務所の一つとして、CCPIT特許商標事務所は、長年にわたって先発優位を保ち、権威のある事務所として名声を博し、市場における確固たる地位を築いてきました。世界中の数多くのブランドオーナーに信頼され、依頼を受けています。特許、商標弁理士が合計320名を超え、北京の同種類の事務所の中で最大級の規模を誇っており、プロフェッショナルで全面的な商標サービスを提供している」と高く評価しました。また、趙玲、霍愛民、李曇成は推薦個人として選出されました。

法律業界で有名な評価機関であるChambers and Partnersは1月18日、2024年度大中華圏のランキングを発表しました。弊所のプロフェッショナルなサービスが高く評価され、再び知財非訟分野における中国のBand 1事務所として選出されました。Chambers and Partnersは、「CCPIT特許商標事務所のチームは特許と商標の出願・権利保護において優れた実績を有し、審査手続き処理の実力が格別な注目を集めている。また、知財紛争に関する専門的な知識を提供し、特許と商標の権利侵害案件の処理で活躍している。クライアントには多国籍企業や国内企業がたくさんある」と評価しました。また、調査において、クライアントからも「中国の特許法やその規則を熟知しており、複雑な問題に対して合理的な解決策を提供できる」、「将来、中国から米国への製品輸送の緊迫性を知り、迅速的に行動を取り、ビジネスが順調に進むことができる」、「中国のとても有名な知財事務所の一つとして、いつも専門性が高くて価値のあるサービスを提供している」、「チームで共同作業をし、そして最善な解決案の模索において専門的な能力と経験を示している」などの好評を受けています。そして、弊所所長の龍伝紅は、Eminent Practitionersとして選出されました。

12月7日、Legal 500 中国法律大賞(The Legal 500 China Award 2023)授賞式が上海で開催されました。弊所は、プロフェッショナルサービスとクライアントからの好評で2023年度知財事務所大賞を受賞しました。
Legal 500の賞は、年間調査を基礎にしており、中国大陸の法律市場や各業務分野について深く理解している大規模な調査チームが事務所と弁護士をノミネートしました。『Asia Pacific Guide』の編集員趙蓓氏とYvonne Berman副編集長が調査チームと緊密に協力し、研究・調査の証拠を考察し、最終的に各賞の受賞事務所と個人を選出します。
弊所は1957年から外国企業の中国商標登録出願の代理を始め、中国で最も歴史の長い知財代理機構であり、国内外のイノベーション主体に専利、商標、著作権など知的財産関連全般の法律サービスを提供しています。「信義誠実、業務遂行、チームワーク、積極性、問題解決」とのコア・バリューを一貫して堅持し、中国のイノベーション駆動型発展をよりよく支え、中国の知財サービス事業の新たな章を書くよう努めています。

法律分野で国際的に権威のある評価機関であるLegal 500は、2023年11月15日に2024年度アジア太平洋地域の事務所ランキング(Legal 500 Asia Pacific 2024)を発表しました。弊所のハイレベルでプロフェッショナルなサービスと実力が高く評価され、再び中国知財分野のTier 1事務所に選出され、しかも訴訟も非訟分野もTier 1にランクインしました。また、「CCPIT特許商標事務所のチームは知財コンサルティング、出願、権利保護、訴訟などに関する豊富な専門知識を持っている」、「同事務所は特許、商標、著作権、ドメイン名、営業秘密などの専門家チームを有している」とLegal 500が評しました。それに、弊所所長の龍伝紅、副所長の原紹輝、副所長の康建忠、国内事業本部本部長の王会卿、国際事業本部機械部部長の沈英瑩、国内事業本部国内商標部の李渤が高く評価されました。

『Asialaw Profiles』誌がこのほど発表した「Guide to the Asia-Pacific's Leading Regional and Domestic Law Firms」にて、弊所は知財分野における中国の「Outstanding IP law firm 2023-24」として再び選ばれました。『Asia law Profiles』誌は、23の法域における法律事務所の推奨と主要な業務分野・業界の分析を提供しています。この度の評価は、作業パフォーマンス、お客様評価と同業者評価に基づき行われ、Outstanding、Highly recommended、RecommendedとNotableの四つのレベルに分けられています。「Outstanding IP law firm」として選ばれたことは、知財分野における弊所の専門性と影響力を十分に表しています。

先ごろ、フランスの有名なメディア・コンサルティング・グループLeaders Leagueが主催した国際法律連盟サミット法律・イノベーション大賞授賞式(Leaders League Alliance Summit: Law & Innovation Award)がパリで開催されました。世界各国から500名余りの参加者が集まってきて、120名以上の講演者が紛争解決、M&A、知的財産権などの分野の最新動向について意見交換を行いました。今年の賞は、最優秀法律事務所、最優秀法務部と最優秀知財顧問があり、弊所は2023年度アジア最優秀知財事務所金賞を受賞し、国際事業部部長の康建忠、副部長の黄淑輝をはじめとしたチームがサミットに参加し、授賞式に出席しました。
今回の国際法律連盟サミット法律・イノベーション大賞授賞式は、国際法律連盟サミット・授賞式とイノベーション・知的財産権フォーラム授賞式の2つの国際的なイベントを統合したものです。Leaders Leagueの市場研究部門がまず諮問委員会のアドバイスで初歩的な選考を行い、そして選ばれた企業や個人が申請書類を提出し、審査委員会の審査を経て、受賞者を決定します。

『Managing Intellectual Property』誌(MIP)は先頃、2023年度の世界トップレベルの知財事務所ランキングの結果を発表しました。弊所は24年連続で中国における専利出願、商標出願業務の一級事務所に選ばれました。そのほか、専利訴訟・商標訴訟業務の分野にもランクインしました。MIPは、「専利・商標の権利保護の面において、CCPIT特許商標事務所のお仕事は素晴らしいです。知財紛争を取り扱っているチームは、技術分野が幅広く、経験が豊かです」と知財分野における実績を高く評価してくれました。また、弁理士の胡剛、柳冀、袁玥、銭亜卓、施揚が推薦個人にランクインしました。

イギリスの『Intellectual Asset Management』誌(IAM)は先ごろ、2023年度「IAM Global Patent 1000」の選考結果を発表しました。弊所は中国(大陸)の専利出願分野の「金メダル」事務所、専利訴訟分野の「銀メダル」事務所として選ばれました。IAMは「CCPIT特許商標事務所の専利実務の広さと深さに匹敵できる機構は、中国にはほとんどありません。専門知識と法律スキルにより、同事務所は、非常に高い水準の知財サービスを提供できます」と評価しました。また、弁理士の龍伝紅、康建忠、陳新、羅菊華が推薦個人としてランクインしています。

『China Business Law Journal』誌が6月26日、2023年度の優秀法律事務所大賞の選考結果を発表しました。弊所は知的財産権(著作権)分野における中国優秀法律事務所大賞を受賞し、著作権分野で初めての受賞となりました。著作権分野の受賞は、著作権分野における弊所の優れたサービスがクライアントに認められた証です。著作権チームのメンバーは、中国国内外の一流法科大学院を修了し、長年の実務経験と豊富な事件処理経験を有し、中国語、英語、日本語で国内外のクライアントに包括的、専門的、効率的な著作権リーガルサービスを提供しています。また、フォントライブラリ侵害紛争、AI生成物の著作権保護、コンピュータソフトウェアの著作権保護、ディープリンクなど、著作権分野の話題となるトピックについて踏み込んだ研究を行っています。当事務所は、60年以上のすばらしい伝統を守りながら、正義と革新を堅持し、開拓・前進し、専門的で、洗練された、国際的なリーガル・サービスを通じて、国内外企業により良い知財保護サービスを提供してまいります。

『Asian Legal Business』誌(ALB)は2023年5月22日、2023年度中国知的財産権ランキング(2023 China IP Rankings)を発表しました。弊所は高品質なリーガルサービスと優れた業績が高く評価され、専利、商標・著作権の2部門でTier 1事務所に選ばれました。ALBはトムソン・ロイターグループの法律雑誌であり、この度のランキングは主に作業負荷、案件の複雑性と規模、そしてクライアント、チーム、前年比成長率と成長の勢いなど事務所の総合力を示す指標に基づいて、専利と商標・著作権の2部門に分けて作成され、中国の専利、商標・著作権業務に精通した優秀な事務所を選出します。弊所は中国において最も長い歴史を持つ最大手知的財産権総合事務所の一つです。現在、弁理士320名以上、弁護士資格取得者や司法試験合格者100名以上が在籍しています。専利(特許、実用新案、意匠)、商標、著作権、ドメインネーム、商業秘密、不正競争などの知的財産権関連分野において、国内外のクライアントにコンサルティング、出願、調停、行政保護及び訴訟などの専門的なワンストップサービスを提供しています。

先ごろ、法律業界の評価機構Benchmark Litigationが「2023年度アジア太平洋地域の知財法律事務所ランキング」を発表し、弊所は中国における知財分野の推薦事務所に選出されました。Benchmark Litigationは「CCPIT特許商標事務所には300名以上の優れた専利・商標弁理士と弁護士が勤めており、専利、商標、著作権、ドメインネーム及び不正競争の分野で訴訟、行政摘発や調停などのサービスをお客様に提供しています。特に製薬、化学工業及びハイテク分野が高く評価されています。同事務所は、三安光電が長沙市中級裁判所に提起した4000万元(約7.8億円)の特許権侵害訴訟において、中国最大手のLED企業の一つである華燦光電を代理して弁護しました。この案件は、中国最大のLED企業2社に関わるゆえ、業界に大きな影響を及ぼしています。また、キヤノンと4つの共同製造者・共同販売者との権利侵害案件を代理しました」と評価しました。

『Asia IP』誌は、先ごろ2023年度中国知財大賞の受賞リストを発表しました。『Asia IP』誌によると、2023年度中国知財大賞年度知財事務所大賞の受賞者は、北京に本部を置き、四年連続の受賞となるCCPIT特許商標事務所です。弊所は、商標出願、商標訴訟、特許出願の各分野でも上位にランクインしました。『Asia IP』誌は「同事務所は中国において最も歴史の長い事務所であり、最大規模の総合的知財事務所の一つでもあり、長い間知財の出願や訴訟などの分野で優れたサービスを提供してきた」、同事務所は数多くのベテラン弁護士をはじめ、「322名の特許・商標弁理士、96名の弁護士資格取得者を擁し、多数の奨や栄誉を受け、知財分野で揺るぎのない実力がある」と評価しました。
今年、大賞の競争が極めて激しく、受賞者はまさに中国における最も優れた知財事務所であるといえます。受賞者を選出するには、選考チームが各事務所の担当案件を紹介する書類、『Asia IP』誌の編集チームによる調査・研究を総合的に考慮する上、候補者リストを作成し、そして世界各地の企業法務担当者らが候補者リストに投票しました。受賞した事務所は、企業の法務担当者が中国で知財サービスを求める際の最適な選択肢の一つであるといえます。

『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)は2023年2月、「2023WTR 1000」世界リーディング商標事務所ランキングを発表しました。商標分野で圧倒的な実力を有するCCPIT特許商標事務所は再び中国における商標出願と対策分野の「Gold Band」事務所に選出され、また、商標の権利保護と訴訟分野にも「Silver Band」にランクインしました。WTR 1000が「中国で最も長い歴史を持つ事務所の一つとして、CCPIT特許商標事務所は、長年にわたって先発優位を保ち、中国の権威がある事務所として名声を博し、市場における確固たる地位を築いてきました。世界中の数多くのブランドオーナーに信頼され、依頼を受けています。特許、商標弁理士が合計322名おり、北京の同種類の事務所で最大級の規模を誇っており、効率が高くて正確に全面的な商標サービスを提供している」と評価しています。

法律業界で有名な評価機関であるChambers and Partnersは1月13日、2023年度大中華圏のランキングを発表しました。弊所は知財非訟分野における中国のBand 1事務所として選出されました。Chambers and Partnersは、「CCPIT特許商標事務所のチームは特許と商標の出願・権利保護において優れた実績を有し、審査手続き処理の実力が格別な注目を集めている。また、同事務所は知財紛争に関する専門的な知識を提供し、とくに特許と商標の権利侵害案件の処理で活躍している。クライアントには多国籍企業や国内企業がたくさんある」と評価しました。また、調査において、クライアントからも「中国のとても有名な知財事務所の一つとして、CCPIT特許商標事務所はいつも専門性が高くて価値のあるサービスを提供している」、「チームで共同作業をし、そして最善な解決案の模索において専門的な能力と経験を示している」などの好評を受けています。


『Asia law Profiles』誌がこのほど発表した「Guide to the Asia-Pacific's Leading Regional and Domestic Law Firms」にて、弊所は知財分野における中国の「Outstanding IP law firm 2023」として再び選ばれました。『Asia law Profiles』誌は、23の法域における法律事務所の推奨と主要な業務分野・業界の分析を提供しています。この度の評価は、作業パフォーマンス、お客様評価と同業者評価に基づき行われ、Outstanding、Highly recommended、RecommendedとNotableの四つのレベルに分けられました。「Outstanding IP law firm」として選ばれたことは、知財分野における弊所の専門性と影響力を表しています。「中国での無効審判の対応をよくやってくれ、大多数の無効審判で勝ち、専利権の効力が維持されました。」、「弁理士たちが非常にプロフェッショナルな意見を提供し、我々の質問にタイムリーに答えてくれます。また、無効審判と行政訴訟案件もきちんと対応できます。」とクライアントに評価されました。

『Asian Legal Business』誌(ALB)主催の第19回中国法律大賞授賞セレモニーが2022年7月21日、北京柏悦ホテルにて開催され、2022年度ALB中国法律大賞の受賞リストが発表されました。過去1年間、業界のリーディング法律事務所と企業法務チーム、優れた取引事例を表彰するために、今回の選考には43項目の賞が設けられました。200社余りの法律事務所と企業法務チームが選考に参加しました。弊所は、前年度知財分野での実績をもって再び中国における知財法律事務所大賞を受賞し、副所長の原紹輝が弊所の代表として授賞セレモニーに出席しました。

先頃、イギリスの『Intellectual Asset Management』誌が2022年の「IAM世界専利TOP1000」の選考結果を発表しました。弊所は再び中国(本土)専利出願業務の金メダル事務所、専利訴訟業務の銀メダル事務所として選ばれました。『Intellectual Asset Management』誌が「中国では、専利実務の面でCCPIT特許商標事務所に匹敵するほどの広さと深さをもつ知財事務所はほとんどありません。弁理士たちが専門技術と法律知識をもって完璧に仕事をしています」、「専利出願の分野にとどまらず、訴訟分野においても素晴らしい実力を持っています」と評価してくれました。

『Managing Intellectual Property』(MIP)誌は先頃、2022年度の世界トップレベルの知財事務所ランキングの結果を発表しました。弊所は23年連続で中国における専利出願、商標出願業務の一級事務所に選ばれました。そのほか、専利訴訟・商標訴訟業務の分野でもランクインしました。MIPは、「専利・商標の権利保護の面では、CCPIT特許商標事務所のお仕事は素晴らしいです。さまざまな技術分野の専利弁理士と経験豊富な弁護士が知財紛争を取り扱っています」、と知財分野における実績を高く評価してくれました。

『Asia IP』誌は、5月16日に2022年度中国知財大賞の受賞リストを発表しました。弊所は2022年度中国知財大賞の中で最も影響力のある年度知財事務所大賞(IP Firm of the Year)を受賞しました。また、商標出願、商標訴訟、特許出願などの分野で上位にランクインしました。『Asia IP』誌が「同事務所は中国において最も歴史の長い事務所であり、最大規模の総合的知財事務所の一つでもあり、長い間に知財の出願や訴訟などの分野で専門的なサービスを提供している」と評しました。
今年、大賞の競争が極めて激しく、受賞者はまさに中国における最も優れた知財事務所です。選考チームは、各事務所の担当案件を紹介する書類、『Asia IP』誌の編集チームによる調査・研究を総合的に考慮する上に、大賞の候補者リストを作成し、その後、世界各地の企業法務担当者らが候補者リストに投票しました。受賞した事務所は、企業の法務担当者が中国で知財サービスを求める際に最も好んだ選択肢の一つであると言えます。

法律業界の評価機構Benchmark Litigationが2022年5月10日、「2022年度アジア太平洋地域の知財法律事務所ランキング」を発表しました。弊所は中国における知財分野の推薦事務所に選出されました。Benchmark Litigationは「CCPIT特許商標事務所には約300名の優れた専利・商標弁理士や弁護士が勤めており、専利、商標、著作権、ドメインネーム及び不正競争の分野でお客様に訴訟、行政摘発や仲裁などのサービスを提供しています。特に製薬、化学工業及びハイテク分野において高く評価されています。同事務所は技術大手のアップル社を代理して、専利権無効審決に対して行政訴訟を行い、クライアントの専利権を守りました。また、曇充吧社を代理して、専利権侵害訴訟での答弁を通して、裁判所の一審判決が取り消された。」と評価しました。

『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)が2022年3月、「2022 WTR 1000」世界リーディング商標事務所のランキングを発表しました。商標分野で圧倒的な実力を有するCCPITが再び中国における「商標出願と対策」分野の「Gold Band」事務所に選出され、商標の権利保護と訴訟分野にもランクインしました。WTR 1000が「中国で最も長い歴史を持つ事務所の一つとして、CCPIT特許商標事務所は、まさに商標出願分野の一流事務所、頼もしい知財管理者であります。特許、商標弁理士が合計322名おり、北京の同種類の事務所で最大級の規模を誇り、効率が高くて正確に全面的な商標サービスを提供している」と評価しています。

法律分野で国際的に権威のある評価機関であるLegal 500は、2022年1月12日に2022年度アジア太平洋地域の事務所ランキング(Legal 500 Asia Pacific 2022)を発表しました。弊所のハイレベルの専門的サービスと実力が高く評価され、再び中国知財分野のTier 1事務所に選出され、しかも訴訟、非訟分野でTier 1にランクインした。Legal 500が「CCPIT特許商標事務所は中国の知財分野において重要な位置を占めており、知財の紛争解決だけではなく、知財の商品化・マネジメントにおいてもクライアントをしっかりとサポートしている」、「ハイテク、自動車分野において数多くの大手多国籍企業がこの事務所に業務依頼をしている」と評価してくれました。

法律業界で有名な評価機関であるChambers and Partnersは1月12日、2022年度大中華圏のランキングを発表しました。弊所は知財非訟分野における中国のBand 1事務所として選出されました。Chambers and Partnersは「CCPIT特許商標事務所は専利と商標の登録・保護分野において高い実績を上げ、特に審査の対応が賞賛されている」「知的財産権紛争処理についての専門サービスを提供し、特に専利、商標権侵害紛争の解決で活躍している」と評価しました。また、調査において、クライアントからも「このチームはきめ細やかな対応ができ、仕事ぶりが謹厳であり、弁理士たちは専門性が非常に高い」、「このチームは案件に全力を注ぎ、クライアントに上質なサービスを提供している」などの好評を受けています。

2021年2月、『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)が「2021WTR 1000」世界リーディング商標事務所のランキングを発表した。弊所の実力が認められて推薦され、再び中国地域における「商標出願と対策」分野の「Gold Band」事務所に選出された。WTR 1000によると、「CCPIT特許商標事務所は中国で最も長い歴史を持つ最大手知的財産総合事務所の一つである。特許、商標弁理士が合計294名おり、高いクオリティーのサービス、合理的で競争力のある価格でクライアントに全面的な商標代理サービスを提供している。中国のクライアントからも『同事務所の商標チームは専門性が高くて責任感が強い。難解な案件について詳しく分析して詳細な解決案を講じてくれ、われわれの業務を積極的にサポートしている』、『コミュニケーションが明確で専門性が高く、正確かつ理解しやすい。最善を尽くして知的財産権案件を処理する知財業務代理機構だけでなく、お客様目線に立って行動し、信頼できる知財管理者でもある。』などと好評を受けている」。

法律分野で国際的に権威のある格付け機関であるLegal 500が2021年1月14日に2021年度アジア太平洋地域の事務所ランキング(Legal 500 Asia Pacific 2021)を発表した。弊所のハイレベルの専門的サービスと実力が評価され、中国知的財産分野のトップレベルの事務所に選出され、しかも訴訟、非訴分野でトップにランクインした。「CCPIT特許商標事務所は毎年大量の知財案件を処理し、商標、専利、ドメインなどの分野の訴訟・非訴訟案件で、クライアントに全面的な知財サービスを提供している。また、アジア、アメリカおよびヨーロッパに駐在所を設けており、グローバルの知財分野において大きな影響を及ぼしている」とLegal 500に評された。また、三名の弁理士がそれぞれの分野における貢献によって、「推薦弁理士」に選出された。

先頃、『Chambers Asia Pacific』2021がアジア太平洋地域のランキングを発表し、弊所が中国非訟分野における一流知的財産権事務所として選出された。長年連続の受賞は非訟分野の弊所の実力を反映した。「そのチームが専利出願、商標登録と権利保護の分野で、高い実績を上げ、特に専利出願に強いです。また、同チームが知的財産権係争についてクライアントに専門知識を提供し、専利・商標の権利侵害の対応で活躍しています。国内企業だけでなく、大手多国籍企業からも信頼されています。かつてエクソンモービル社の代理人として商標異議申立に成功しました。」と同誌が評価した。

業務状況、全体的な状況、知財関連の政府や業界団体事業への参加状況、社会福祉活動への参加状況など、多面的な指標を考慮し、7ヶ月にわたって行われた2019-2020年度北京市優秀専利代理機構・優秀専利弁理士の選考プロセスが2020年12月23日に終了した。弊所は北京市優秀専利代理リーディング機構、弊所の弁理士は北京市傑出弁理士として選ばれた。中国国内初の知財代理に携わるサービス機構である弊所が「リーディング機構」として選ばれたことで、専利代理分野における専門性と優位性があることが証明される。

中華商標協会が2020年11月24日に一連の受賞結果を発表し、弊所は「2020年度優秀商標代理機構」として選出された。中国初の知財代理に携わるサービス機構として、弊所は数年連続してこの賞を獲得した。また、弊所の商標弁理士4人が「金メダル商標弁理士」に選出された。弊所が代理した「ブルガリBVLGARI」商標無効審判は、「2019-2020年度優秀商標代理案件」に選出された。

『Asian Legal Business』誌(ALB)主催の第17回中国法律大賞授賞セレモニーが2020年9月17日北京柏悦ホテルにて行われ、2020年度ALB中国法律大賞の受賞リストが発表された。過去1年間、業界のリーディング法律事務所と優れた企業法務チーム、および前年度の優れた取引事例を表彰するために、今回の選考では46項目の賞が設けられた。200社余りの法律事務所と企業法務チームが選考に参加した。弊所は、前年度知財分野での実績をもって再び中国における知的財産権法律事務所大賞を受賞した。弁護士、会社の法務担当者、投資バンカー合計300人弱がセレモニーに参加し、王永剛弁理士が弊所の代表として出席した。

首都知識産権サービス業協会は2020年9月7日、「北京市における強いグローバル知財サービス能力を備える本土機構のリスト」を発表し、弊所はこのリストにランクインした。今回の選考では、北京市知識産権局が組織する専門家チームが、数多くの優れた本土機構から、総合力が強く、成功事例が多く、業界で一定の影響力を持つ模範的な機構を選出した。弊所の知財チームは業界で非常に有名であり、世界中の知財サービス機関と広範な業務交流を行い、協力関係を構築し、数千にも及ぶクライアントの知財グローバルレイアウトの実現に成功した。今回のランクインで、弊所がグローバル知財分野で専門性と優位性があることが証明される。これからも絶えずにグローバル知財サービス能力を向上させ、海外進出を進める現地企業により上質な知財サービスを提供する。

2019年9月から数ヶ月の調査・研究を経て、『Managing Intellectual Property』(MIP) 誌は先頃、2020年度の世界トップレベルの知財事務所のランキング結果を発表した。弊所は21年連続で中国における専利出願、商標出願業務の一級事務所に選ばれ、また、専利訴訟・商標訴訟業務の二級事務所として選出された。MIPは、CCPITがパイロット社の一連の専利権侵害案件などを代理し、「専利出願、専利紛争の分野における中国のリーディング知財事務所の一つである」、と専利分野における業績を高く評価してくれた。

イギリスの『Intellectual Asset Management』誌は6月11日、2020年度「IAM Global Patent 1000」ランキングを発表した。弊所は再び中国(大陸)の専利出願分野の「推薦事務所」に選出され、専利出願分野の「金メダル」事務所、専利訴訟分野の「銀メダル」事務所として選ばれた。『Intellectual Asset Management』誌は「中国で最も歴史の長い知財事務所として、CCPITは各業界のリーディング企業やフォーチュン100企業などに全面的な知財サービスを提供している。弁理士が作成または提出した専利出願の数が多く、業界で高く評価されている。訴訟分野においては、弁理士たちが行政訴訟や無効審判などに注力し、一連の専利侵害訴訟を代理した。また、化学分野の専門家である龍伝紅先生が、専利出願や保護に関して豊富な経験を積み重ね、印象的である」と高く評価した。

2020年5月7日、『Asia IP』誌4月号に2020年の受賞リストが発表された。弊所が2020年度中国知財大賞の中で最も影響力のある年間知財事務所大賞(IP Firm of the Year)を受賞した。
今年、大賞の競争が非常に激しく、受賞者はまさに中国における最も優れた知財事務所を代表するものである。各事務所の担当案件を紹介する書類、『Asia IP』誌の編集チームによる調査・研究を総合的に考慮する上に、大賞の候補者リストを作成した。その後、世界各地からの企業の法律顧問が候補者リストに投票した。受賞した事務所は企業の法律顧問が中国で知財サービスを求めるときに最も好んだ選択肢の一つであると言ってよい。
『Asia IP』誌は以下のように評した。「同事務所は訴訟、出願業務の分野ですっと業界の先端を走ってきた。多くの栄誉と大賞を獲得し、この度の受賞にふさわしく、目覚ましい活躍ぶりであった。 専利、商標、著作権、ドメイン名、商業秘密、意匠、不正競争、およびその他の知財関連の行政案件、訴訟案件の分野で並外れの実力を持っている。」

法律業界の評価機構Benchmark Litigationが2020年5月4日、アジア太平洋地域における知的財産権法律事務所ランキングを発表した。弊所は中国知財分野のBクラスに入選した。Benchmark Litigationは「CCPIT特許商標事務所は製薬、化学工業及びハイテク分野において極めて高い名望を持っている。300名近くの専利・商標弁理士や弁護士が専利、商標、著作権、ドメインネーム及び不正競争の分野で訴訟、行政摘発及び仲裁のサービスを提供している。同事務所は、キヤノン社の上海慕名電子科技有限公司を起訴した発明専利権侵害紛糾案、广州智光節能有限公司の専利行政訴訟案及びパイロット社の数件の専利権侵害案などを代理した。また、BIX Food、広州智光節能有限公司、ヘンペル社、武田薬品工業株式会社、およびTCL集団(TCL Corporation)などの有名な企業に知的財産権保護サービスを提供している」と評した。

『China Business Law Journal』誌の編集グループが3月6日、「商法優秀法律事務所大賞」の選考を行った。弊所が再び知的財産権(専利)分野における中国の知財権分野優秀法律事務所大賞を受賞した。
各法律事務所の特徴と得意分野を明らかにし、企業の法務担当者が最適な法律顧問を選ぶ際の参考となるため、『China Business Law Journal』誌の編集グループは企業の法務担当者、上級管理職及び法律専門家の推薦や評価などを考慮する上に、各法律事務所のクライアント満足度を調査するほか、前年度の実績、判例および注目された成果について調査を行った。
「CCPITはトップレベルの弁護士チームを擁し、保土谷化学工業株式会社の専利無効審判案件を順調に担当しました。ここで、CCPITの龍伝紅先生、柳翼先生及び李英先生を推薦します。いつも有益なアドバイスをしてくれて、おかげさまで案件の処理プロセスにおいて妥当な決断を下しました」と保土谷化学工業株式会社知的財産室の陳進室長が評した。
また、Rolic Technologies知財部のEva Veenstraマネージャーが以下のように、CCPITの弁理士の鄧毅と楊国旭を高く評価した。「鄧毅先生が多国籍企業に知財サービスを提供する面で豊富な経験を有し、迅速で正確に案件のキーポイントを把握でき、目標達成に大変役に立っています」、「楊国旭先生は非常に熟練しており、経験豊かで慎重な訴訟弁護士です。確かな方法論と豊かな経験を持って権利侵害案件を担当しています」。
今回の受賞は、専利分野における弊所のサービスが顧客から高く評価されていることを示している。2020年もクライアントの皆様のご期待に応えるよう、これまでと変わらぬ上質なサービスを提供してまいります。

2020年2月13日、『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)が「2020WTR 1000」世界リーディング商標事務所のランキングを発表した。商標分野で圧倒的な実力を有するCCPITが再び中国地域における「商標出願と対策」分野の「Gold Band」事務所に選出された。「CCPITは中国で最も長い歴史を持つ最大手知的財産総合事務所の一つである。1980年代半ばに中国国内の唯一の商標代理機関と、政府が初めて認可した外国の特許業務に携わる代理機関が合併して設立されたCCPITは、数多くの多国籍企業の商標出願業務を代理してきた」とWTR 1000が高く評価した。

2020年1月、法律分野で国際的に権威のある格付け機関であるLegal 500が2020年度アジア太平洋地域での事務所のランキング(Legal 500 Asia Pacific 2020)を発表した。弊所の高度な専門的サービスと絶対的な実力が評価され、知財分野における中国地域でのトップレベルの事務所に選出され、訴訟、非訴分野でトップにランクインした。Legal 500は国際的に有名な法律分野の格付け機関であり、毎年150余りの法域の事務所に対してランキングと推薦を行う。そのランキングは、全世界の30万のクライアントからのフィードバック、各事務所が提出した申請書類、弁護士・法律顧問のインタービュー、研究チームの市場観察などを基に決めるという。

『Asia law Profiles』誌がこのほど発表した「Guide to the Asia-Pacific's Leading Regional and Domestic Law Firms」にて、弊所は知財分野の「Outstanding IP law firm 2020 in China」として再度選ばれた。Asia law Profilesは、オーストラリアからベトナムまでの25の法域における法律事務所の推奨と、主要な実務分野・業界の分析を提供する。この度の評価は作業パフォーマンス、お客様評価、同業者評価に基づき行われ、Outstanding、Highly recommended、RecommendedとNotableという四つのレベルに分けた。弊所が「Outstanding IP law firm」として選ばれたことは、知財分野における弊所の専門性と優位性を表している。

「第10回中国知的財産権新年フォーラム及び2020年度中国知財マネージャー年次大会」が、2020年1月11日から12日にかけて北京三里屯通盈センターインターコンチネンタルホテル(InterContinental Beijing Sanlitun)で開催された。同大会は「ブレークスルーとアップグレード:国際化への中国の道」を主題とし、国際化の視点から中国企業の革新と知財発展の新しい道を重点的に検討した。政府の代表者、著名な裁判官、専門家や学者、企業の知財マネージャーなど、30以上の国と地域からの1,000人余りがこの盛会に参加した。大会の最後に、会議主催者が「2019年度中国傑出知的財産権サービスチーム」の賞を授与した。業界でリーディング的な地位を占め、国内外に広範な影響力を持ち、お客様に上質なサービスを提供するCCPIT特許商標事務所がこの賞を受賞した。

2019年10月10日、2ヶ月以上にわたった2018-2019年度中国知財権訴訟代理機構トップ10の選定が終了した。弊所が「中国知財権訴訟代理機構Top10」とてし選出され、また、「中国専利行政訴訟代理機構Top10」と「中国商標行政訴訟代理機構Top10」にランクインした。商標訴訟チームが代理したDSM案件と、専利訴訟チームが代理したキヤノン案件は、代表的な案件として選出された。当ランキングは、知的財産業界で大きな影響力を持っているIPRdaily、知産宝(IP House)と知産力の三つの機構が共同で企画したものである。知産宝(IP House)の100万件近くの知的財産権判決文書のデータベースを活用して、その中の2018年に結審された知的財産権案件約15万件の審判文書を対象とし、代理案件数、勝訴率、賠償額、典型案件の数、第三者の評価などに基づきランキングを決めた。弊所が優れた訴訟能力と総合力でランクインし、中国の知財分野における先導的な地位が示された。

2019年6月27日、CCPIT特許商標事務所・ニューヨーク駐在所の代表者二人がマリオット・エセックス・ホテルで開催されたLeaders Leagueが主催した第12回「国際法律連盟サミット及び授賞式」に参加した。世界中から500人近くの参加者が集まり、知的財産権の分野における最新の課題について議論を展開した。今回の会議では、各地区・各社の「最優秀法律部門」及び「最優秀顧問弁護士」の表彰が行われた。CCPIT特許商標事務所が「2019年度中国知的財産権事務所金賞」を受賞した。

先頃、英国の『Intellectual Asset Management』誌が2019年の「IAM世界専利TOP1000」選考結果を発表した。弊所が底力をもって中国(本土)専利出願業務分野の「強推奨事務所」として選ばれた。『Intellectual Asset Management』誌が「中国国際貿易促進委員会特許商標事務所が優れたワークフローと有能な代理人チームを有し、業務のコンプライアンスを重要視している。」、「同事務所は一貫してクライアントからの書簡を迅速に対応し、そしてクライアントに満足してもらうよう全力を注いでいる。」と評価した。北京、上海、広州にある国内駐在所やニューヨーク、東京、ミュンヘン、マドリードにある海外駐在所は「多国籍企業がいつでもその大規模な専利弁理士・弁護士チームと連絡できるよう協力している。」

有名な法律業界評価機構Benchmark Litigationが2019年5月2日、Asia-Pacific2019知的財産権法律事務所ランキングを発表した。CCPIT特許商標事務所が中国知財権分野のBクラスに入選した。Benchmark Litigationは「CCPIT特許商標事務所は製薬、化学工業及びハイテク産業の分野において極めて高い名望を獲得している。300名弱の専利・商標弁理士や弁護士が見事な腕前をもって専利、商標、著作権、ドメインネーム及び不正競争の分野で訴訟、行政摘発及び仲裁に関するサービスを提供している。同事務所は株式会社パイロットコーポレーションの専利権侵害紛争案などで成功し、上海虹橋空港、アップル社、キヤノン株式会社、米国LabCorp社などの有名企業に知的財産権保護サービスを提供している。」と述べた。

『Asian Legal Business』誌(ALB)主催の第16回中国法律大賞年次授賞大会が2019年4月18日に北京で行われ、中国最優秀法律事務所、優秀な会社内法務チームを表彰した。
このランキングについての研究活動が2019年2月18日より始まり、応募者提示の情報、インタービュー、編集部の資源や市場評価に基づいてアジア知的財産権分野のトップクラスの法律事務所に順位をつけたものである。弊所が過去1年間の著しい実績をもって2019年度知的財産権法律事務所として選出された。CCPITは特許と商標の分野ともに第一梯隊に入選した。当該ランキングはCCPITの中国における知名度と地位、仕事量、複雑さと規模、基幹人員の募集と業務グループの増加及び主要顧客と新規顧客を考慮してなされたものである。周中琦副所長が弊所を代表してこの授賞大会に出席した。

『China Business Law Journal』誌の編集グループが3月12日、今年の「商法優秀法律事務所大賞」を選考した。弊所は知財権(専利)分野において中国地区知財権分野優秀法律事務所大賞をまたもや受賞した。各法律事務所の特色と得意分野を反映し、企業の法務担当者の最適な法律顧問選びの参考となるため、『China Business Law Journal』誌の編集グループは中国における国内企業と外国企業の法務担当者、上級管理職及び法律専門家の推薦や評価を考慮しながら、法律事務所の顧客満足度についての広範な調査研究以外にも、法律事務所の前年度の傑出した実績、判例又は注目された成果について調査した。今回は「年度の優秀法律事務所」、「優秀総合法律事務所」、「新興法律事務所」が選出され、同時にまた業務分野別、業界別の中国法律事務所大賞や国際法律事務所大賞も選出された。中国国際貿易促進委員会特許商標事務所はすべての技術分野もカバーできるほどのトップクラスの弁護士チームを持っている。……そのサービスの良さで広く知られているとある法律顧問が評価した。このたびの受賞は、専利分野における弊所のサービスが顧客から高く評価されていることを示している。2019年も皆様のご期待に背くことのないよう、これまでと変わらぬ良質のサービスを提供してまいる所存です。

Legal 500は2019年1月、年度調査結果ランキングを公表した。弊所は知的財産分野においての中国地域の傑出した事務所の称号を再度獲得し、第一梯団に順位付けられた。Legal 500は長年にわたって優秀な法律事務所を選出するためのアドバイスを企業法務に提供することに力を注いでおり、現在までに既に30年の出版歴史があり、読者が全世界の100余りの国と地域に広がっている。
「中国国際貿易促進委員会特許商標事務所はクライアントに専利、商標、著作権、ドメインネーム、商業秘密及び不正競争などの知財権分野の登録、保護及び訴訟などにのサービスを提供している。同事務所はある有名な医薬社、ある有名な石油・天然ガス社や電子社の案件を含み、数多くの価値がある案件を取り扱っていた。」とLegal 500が紹介した。

『Asia law Profiles』誌発表の「the Guide to the Asia-Pacific's Leading Regional and Domestic Law Firms」にて、弊所は中国分野の「the outstanding IP law firm 2019」として再度選ばれた。
この度の評価は作業パフォーマンス、お客様評価、当業者評価に基づいて行われ、Outstanding、Highly recommended、RecommendedとNotableという四つの等級をつけた。弊所は「the outstanding IP law firm 2019」として選ばれたことは、弊所の知的財産分野における専門性と卓越を反映している。

2018年1月25日、商標分野で圧倒的な実力を有するCCPITが再び『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)2018年度中国地域における推薦事務所に選出された。「CCPITは中国の知財分野の模範機関である。同事務所では280人余りの優秀な特許、商標弁理士および70人余りの弁護士が勤めており、ニューヨーク、日本、ミュンヘン、香港などで駐在員事務所が設けられている。世界各地のクライアントに上質な商標・訴訟サービスなどを提供し、行政訴訟案件を代理してきた」とWTRが高く評価した。

2018年6月11日、有名な法律評価機構Benchmark LitigationがAsia-Pacific2018を発表した。CCPITは中国の知財権分野のTiar2に選ばれた。Benchmark Litigationは、「CCPITは医療保健、製薬、科学、バイオテクノロジー、ソフトウエア及びハイテクノロジー産業の分野において極めて高い名声と信頼を得ている。当事務所はアボット社及びその中国子会社の意匠権侵害案件を代理し、予備的差止命令と賠償金を得た。また、最高人民法院にて審理された世界最大のファスナーメーカーYKK社の商標行政訴訟再審案件において、同社に法律コンサルティング業務を提供した」と評価した。

『Asian Legal Business』誌(ALB)主催の第15回中国法律大賞年度授賞式が2018年4月19日付北京で開催された。CCPIT特許商標事務所は、昨年の優れた業績を以って躍り出て、2018年度知的財産権法律事務所大賞を獲得した。同事務所周中琦副所長はCCPIT特許商標事務所を代表して授賞式に出席し、「昨年が丁度CCPIT特許商標事務所設立60周年であり、今回の大賞獲得は事務所にとって重大な意味を持つ。これからは前人の事業を受け継ぎ、将来の発展に道を開き、もっと高い目標に向けて努力したい」と表した。

CCPIT特許商標事務所は、2018年3月21日に『Managing Intellectual Property』誌に「中国の商標訴追」2018年度オフィス賞が授賞された。知的財産権分野での有名な大賞の1つであり、世界的に優れたサービスを提供可能な事務所及び弁理士に授賞するものである。この賞は、各事務所から提出された情報、市場フィードバック及びその他のMIP独立研究から得られた情報に基づき行なった重み評価である。この賞は、CCPIT特許商標事務所の知的財産権分野での高度の専門的知識レベル及びたゆまない努力に対する肯定と表彰を体現した。

3月5日、『China Business Law Journal』誌の編集グループが2017年度の優秀中国・外国法律事務所を選出した。弊所は知財権(商標、著作権)分野において中国地区知財権分野優秀法律事務所大賞を二度目に受賞した。各法律事務所の特色と得意分野を反映し、企業の法務担当者の最適な法律顧問選びの参考となるため、『China Business Law Journal』誌の編集グループは中国における国内企業と外国企業の法務担当者、上級管理職及び法律専門家の推薦や評価を考慮しながら、法律事務所の顧客満足度についての広範な調査研究以外にも、法律事務所の前年度の傑出した実績、判例又は注目された成果について調査した。今回は「年度の優秀法律事務所」、「優秀総合法律事務所」、「新興法律事務所」が選出され、同時にまた業務分野別、業界別の中国法律事務所大賞や国際法律事務所大賞も選出された。
このたびの受賞は、商標及び著作権分野における弊所のサービスが顧客から高く評価されていることを示すものと自負しています。2018年も皆様のご期待に背くことのないよう、これまでと変わらぬ良質のサービスを提供してまいる所存です。

「2016年度中国知財権訴訟代理機構Top10の発表及び知産宝(IP House)2017夏季レセプションパーティ」が2017年6月23日に北京で開催された。「知財権訴訟代理機構Top10」は、著作権民事、特許民事、特許行政、商標民事、商標行政の5分野のランキング、知財権訴訟総合ランキング及び良質クライアント代理機構ランキングを含む7つのランキングが設けられている。当ランキングは、中国の裁判所が2016年1月1日から2016年12月31日に裁判を終了したすべての知財判決文の司法訴訟データをベースに、社会的要素や人的要素などを考慮に入れ、採点制により入選機構を決める。CCPITは今回の選考で「中国専利行政訴訟代理機構Top10」と「中国商標行政訴訟代理機構Top10」にランクインした。

2017年4月20日に北京で『Asian Legal Business』誌(ALB)主催の第14回中国法律大賞年次授賞式が行われ、中国の最優秀弁護士事務所と優秀所内法律チームが表彰された。中国国際貿易促進委員会特許商標事務所(CCPIT)は数多くの候補の中から抜け出し、ALB2017年度中国最優秀知財権弁護士事務所大賞に輝いた。

先頃、イギリスの雑誌『Intellectual Asset Management』が2017年「IAM世界特許(事務所)TOP1000」の選考結果を発表した。中国国際貿易促進委員会特許商標事務所(CCPIT)は優れた実力により中国大陸の専利出願、訴訟及び取引業務に関する「強く推薦する事務所」に再選された。
『Intellectual Asset Management』誌はCCPITについて、「CCPITは、これほどの規模と業務範囲で、あらゆる分野の特許案件を容易に処理できている。管理や審査過程での経過監視をハイレベルで維持しており、また定期的に専門的な所員研修を行っている」と評価している。

『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)が先頃、「2017 WTR1000」世界トップ商標事務所リストを発表した。CCPITは、商標分野において申し分のない巨大な実力を有するとして、中国における「商標出願と戦略」分野の「ゴールド賞」と「商標保護と訴訟」分野の「シルバー賞」を受賞した。
WTR1000が述べるように、CCPITは中国国内の知的財産分野において最も長い歴史を持つ事務所の一つであり、リーダーでもある。業務範囲が広く、特に商標出願とブランドの権利・利益の管理において、高く評価されている。

先頃、世界的権威を有する業界誌『Chambers Asia Pacific』(2017)で中国国際貿易促進委員会専利商標事務所(CCPIT)が中国の一等知財権(非訴訟分野)事務所と評された。同事務所所長の馬浩氏は非訴訟分野の業界エキスパートと、また呉麗麗氏は非訴訟分野でポテンシャルの高い弁護士と評されている。CCPITが何年も続けて中国知的財産権非訴訟分野の一等事務所に選出されていることは、同所の非訴訟分野での実力を表すものである。

2017年1月16日、中国知識産権社主催の「2016年中国専利代理業界総合実力選考結果発表会・専利代理品質向上シンポジウム」が北京で開催された。中国国際貿易促進委員会専利商標事務所等7つの専利代理機構が、五つ星専利代理機構に選ばれた。董華林氏、申発振氏、瀋英莹氏、孫宝海氏、田元媛氏、颜镝氏及び袁玥氏の7名が三つ星専利弁理士に、白皎氏、陳新氏、黄永傑氏、李英氏、李躍龍氏、劉海羅氏、劉敏氏、孫愛氏、王会卿氏及び于巧玲氏の10名が二つ星専利弁理士に、方亮氏、韓威威氏、李程達氏及び劉剣波氏の4名が一つ星専利弁理士に選ばれた。何騰雲氏が同所の代表者として今回の業界シンポジウムに参加した。

CCPITが『China Business Law Journal』誌の2016年度中国地区知財業界卓越法律事務所大賞を受賞した。
『China Business Law Journal』誌卓越法律事務所大賞は、過去一年間において中国で行われた最も革新的で複雑な法律業務を表彰するものである。今回の表彰結果は、中国国内の企業法務及び世界の弁護士数百の指名、推薦により、象徴的な取引、案件、クライアントの満足度及びその他注目度の高い成果等いくつもの基準を総合して得られたものである。

6ヶ月にわたったリサーチを経て、2016年2月刊行の『Managing Intellectual Property』誌(MIP)が2016年度世界中最高級商標弁護士事務所についての等級評定結果を発表した。CCPITが再度中国のエリート事務所として選出され、中国国内では、専利出願業務と訴訟業務ともに一級事務所のレベルである。CCPITにとって、これは第十七回目の特別な光栄となる。「中国で最も長い歴史を持つ事務所として、CCPITが国外のクライアントに信頼できるサービスを提供でき、その中国国内の知財権保護に立派に助力する」とMIP誌がCCPITを評価した。専利訴訟と無効宣告の両方でも豊富な経験を持つ馬浩所長について、アメリカの同業者が「今まで触れ合ったこともない一番勤勉、一番博学、一番機知、一番プロフェッショナルな海外弁護士である」と叙述した。

先頃、CCPITが国家知識産権局が主催した2014~2016第二回全国知財権サービス銘柄機構育成プロジェクトで、優れたできばえと卓越した業務能力をもって、鑑定評価委員会に「全国知財権サービス銘柄機構」との称号を授与された。

先頃、『Asia IP』誌によって行った2016年度ランキングで、CCPITの専利・商標出願、訴訟業務が第一陣にランキングされた。これはCCPITの業界先導者としての強大な実力をはっきりと示した。

CCPITニューヨーク支社の代表者が2016年6月16日にCrown Plaza HotelでLeaders League Group主催の「国際法律連盟サッミト及び授賞式」に参加した。各国からの参加者が「アジア・ヨーロッパの知財権の趨勢」、「ハードウェアとソフトウェアの知財権大戦」、「北米の知財権の趨勢」などのテーマについて基調講演と検討を行った。また、各地区、各社の「ベスト法律部門」と「ベスト法律アドバイザー」に授賞した。中国地区のベスト知財権事務所選考で、10軒の弁護士事務所がノミネートされ、CCPITが「中国地区知財権事務所銀賞」を受賞した。

先日、イギリスの『Intellectual Asset Management』誌が2016年の『IAMグローバル専利トップ1000社』選考結果を発表した。CCPITがその強大な実力をもって再度中国(本土)専利出願業務、訴訟と交易業務分野の「一押しの事務所」を受賞した。
IAM誌が「疑う余地もなく、中国(本土)において、CCPITが専利分野の先導者である。長い間、同事務所が質の高いサービスをもって広範囲な技術分野でクライアントの専利出願に助力した。アメリカ、ヨーロッパ、日本に支所をもつCCPITが卓越したサービスで数多くの国際企業に賞賛されている」とCCPITを評判した。

『Asian Legal Business』誌(ALB)主催の第13回中国法律大賞の年次授賞大会は2016年4月21日に北京で行われ、中国のベスト弁護士事務所と優秀な会社内の法律チームに授賞した。40名以上の企業の法律顧問、独立開業弁護士、政府官僚、学界教授からなる審査員団は厳しい評価基準に準じてこの選考を行った。CCPITが14の候補者から穎脱し、ALB2016年度の中国ベスト知財権弁護士大賞を受賞した。

先日、世界でも権威的な業界誌とされる『Chambers Asia Pacific』(2016)が発表するランキングで、CCPITが中国一等知財権(非訴分野)事務所に選ばれた。
『Chambers Asia Pacific』(2016)がCCPITがトップグラスの知財権事務所で、その業務上の強みは専利、商標の登録と保護についての専門知識を提供てきることで、また、無効や訴訟のような係争も取り扱っていると認めっている。『Chambers Asia Pacific』(2016)が「CCPITとの協力が楽しくて、そこの若者が急速的に進歩している」とクライアントのフィードバックを引用し、CCPITを評価した。

6ヶ月にわたったリサーチを経て、2016年2月刊行の『Managing Intellectual Property』誌(MIP)が2016年度世界中最高級商標弁護士事務所の等級評定結果を発表した。CCPITが再度中国のエリート事務所として選出され、中国国内では商標出願業務と商標訴訟業務はそれぞれ一級事務所と二級事務所に評価された。CCPITにとって、これは第十七回目の特別な光栄となる。「中国国内において、CCPITが長い歴史を持つ事務所の一つで、出願業務のほか、行政訴訟についての顕著な業績も社会の各方面から認められている。胡剛氏の指導のもとで、同事務所がアメリカのブルックス・ブラザーズ社の「金羊毛」商標係争行政訴訟の再審で勝利を得た」とMIP誌がCCPITを評価した。

先日、『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)が「2016 WTR 1000」グローバルリーダー商標事務所リストを発表した。中国地区において、CCPITが商標分野における申し分のない豊かな実力で再度「商標出願と戦略」分野の「金メダル」事務所、「商標保護と訴訟」分野の「銀メダル」事務所として選ばれた。
WTR1000の言ったとおり、今のところ、中国が知財権システムに注力している。CCPITがこの流れの中の先駆者である。「大規模ながら柔軟性がある」この一時が国有である事務所はエレガントながら厳密に仕事を進行している。出願分野ではCCPITが相変わらずクライアントの第一選択で、出願数はトップレベルにあるだけでなく、保護と訴訟分野でもクライアントに上質なサービスを提供している。

『Asia law Profiles』誌が先日に発表した「アジア太平洋におけるトップレベルの地区・国内法律事務所ガイドライン」でCCPITが中国地区の「傑出知財権事務所(2016)」として選出された。それとともに、同事務所が中国において係争解決分野の一押しの事務所でもある。

中国知識産権社主催の2015年中国専利代理業界総合力選考結果発表会・イノベーション引導中の専利サービス業シンポジウムが3月26日に開催された。四つ星、三つ星、二つ星、一つ星の専利代理機構がそれぞれ9軒、41軒、50軒、67軒となる。四つ星、三つ星、二つ星、一つ星の専利弁理士がそれぞれ12人、93人、119人、169人となる。CCPITが四つ星専利代理機構に選ばれたほか、同所代理人の孫宝海氏、魏小薇氏、柳愛国氏、金暁氏、沈英イい氏、袁玥氏、王会卿氏、夏正東氏、趙培訓氏、于巧玲氏が二つ星代理人、劉海羅氏、顔鏑氏、陳新氏、李華英氏、李程達氏、宓霞氏が一つ星専利弁理士に選ばれた。また、何騰雲氏が同所の代表者として前記業界シンポジウムに参加した。

北京市専利弁理士協会が2016年3月9日に『2015年度北京市優秀専利代理機構及び優秀専利弁理士の評価結果に関する通知』を公表した。CCPITは「2015年度北京市優秀専利代理機構」称号を受賞した。
当該選考は北京市専利弁理士協会の主催で、専門家によって、専利代理機構の規則制度、一人当たりの代理業務数、全体的な業務品質、革新モデル及び公益活動の参入度などを評価する調査に基づいて行われたものである。CCPITは専利代理分野における優れた業務能力と際立った影響力を以って、数多くの代理機構を抜いて北京市優秀専利代理機構に選出された。

『World Trademark Review』誌(以下、WTRという)は先頃、「2015 WTR1000」世界トップ商標事務所の名簿を発表した。弊所は商標分野において議論する必要のなく巨大な実力により、中国区の「商標出願と策略」分野における「金メダル」事務所に再度当選した。
当栄誉は弊所商標チームの優れたサービスを明らかに表した。過去の一年において、弊所商標チームに担当された案件はそれぞれ最高人民法院の典型案例、北京市最高人民法院の典型案例と商標評審委員会の優秀案例に入選した。
中国で最も歴史の長い専利商標代理機構として、現在激烈な競争の情勢において、我々は依然としてこの分野でのリーダーである。WTR1000の言ったように、我々はずっとサービスの面で巨大な努力を投入している。

2015年度の中国国際商標・ブランド祭(China Trademark Festival 2015)は2015年10月16日~19日に海南省海口市において開催された。今年の商標・ブランド祭のテーマは「商標戦略を実施、ブランド経済を開発」となり、主に中国商標年会、中華ブランド博覧会と一連の活動からなっている。
同商標・ブランド祭の間、中華商標協会は2015中華商標協会優秀代理機構会員選考委員会に選出された「2015年度優秀商標代理機構」を発表した。CCPITはその商標代理分野における優れた業務能力と抜群の影響力をもって、数多くの候補代理機構を抜いて、再び入賞の栄冠を得た。

『Asian Legal Business』誌(ALB)中国知財ランキング2015で、CCPITは特許と商標・著作権の両分野ともに第一梯隊に入選した。当該ランキングはCCPITの中国における知名度と地位、仕事量、複雑さと規模、基幹人員の募集と業務グループの増加及び主要顧客と新規顧客を考慮してなされたものである。
ALB(中国)は2015年5月号に以下のように述べた。CCPITは代理人として複数の一流企業の数多くの専利権侵害案件を処理した。目下、同所はある有名な米国電子メーカーの代理人として中国の一連の専利権侵害案件を担当している。CCPITはBMW社の力になって、個人との専利権係争で勝訴した。また、一連の専利権侵害案件について、米国アボット・ラボラトリーズ社(Abbott Laboratories )にコンサルティング業務を提供している。

先頃、『Asia law Profiles』誌に公表された「アジア太平洋リード地域と国内法律事務所ガイド」の中、CCPITは中国地域「傑出した知的財産権事務所2015」に当選したと共に、中国地域における紛争解決分野での高度推薦事務所でもある。

先頃、世界でも権威がある雑誌『Chambers Asia Pacific』(2015)はCCPITを中国一等知財権非訟分野のリード弁護士事務所に評価された。
『Chambers Asia Pacific』(2015)はCCPITが超一流の知財権事務所であると認めた。CCPITは知財出願、無効審判、権利保護と許可における専門的技術を誇っている。また、膨大な弁護士・弁理士チームを擁し、各業界の訴訟と非訟業務を取り扱っている。「当該チームは実力が強大で、毎年も数多くの非訟案件を処理している」と『Chambers Asia Pacific』(2015)はクライアントのフィードバックを引用して評価した。

先頃、Leaders Leagueグループに出版されている2015 International Report of Innovation, Technology and Intellectual Propertyは2015年度調査ランキングを発表した。CCPITは専利出願と商標出願の分野で何れも中国地域の一級ランキングに入り、専利訴訟と商標訴訟の分野で中国地域の二級ランキングに入った。
Leaders Leagueは本部がパリにあるメディアとコンサルティンググループであり、世界の15000位以上の意思決定者に戦略情報を提供することに力を注いでいる。当グループは毎年の春に、業界分析、国際政治商業界指導者のインタビュー及び重要国の知的財産権業界ランキング(投資銀行、ベンチャーキャピタル、法律事務所及び知的財産権事務所)を含む国際イノベーション技術報告を発表する。各種類の国際組織のメディア協力パートナーとして、Leaders Leagueは国際商標協会、国際技術法律協会、国際知的財産権保護協会、欧州商標協会、国際許可貿易工作者協会、国際弁護士協会、アメリカ弁護士協会などの組織の年会で報告を発表する。今回のランキングはCCPITが知的財産権分野で優れている業務能力と卓越的な影響力が充分に表れている。

先頃、イギリスの『Intellectual Asset Management』誌は2015年「IAM世界特許(事務所)TOP1000」の選考結果を公表した。中国国際貿易促進委員会特許商標事務所(CCPIT)は優れた実力により中国大陸の専利出願、訴訟と取引業務に関する「高度推薦事務所」に再選された。
IAM誌は次のようにCCPITを評価した。CCPITは中国大陸の専利分野のリーダーであり、一流のクライアント群及び優れた実績はその最も良い証明である。長期にわたり、当事務所は高い品質の仕事により、中国最大の専利出願提出者の一つである地位をキープしていると共に、訴訟分野においても非常に活躍している。龍伝紅副所長は当事務所が化学工学、材料科学及び製薬分野における代表人物である。

2015年2月に出版された『Intellectual Asset Management』誌(MIP)は2015年世界トップレベルの特許法律事務所に関する最新の格付けランキングを発表した。CCPITは中国の特許出願分野、特許訴訟分野における一級事務所の第一位として受賞した。CCPITにとって、これは連続十六回目の栄冠だった。
『Intellectual Asset Management』誌は知的財産権領域において抜群の権威と知名度を持っている。この度の研究調査は約半年にわたり、専門家や権利者に数多く取材した上、綜合的に分析したので、参考価値が高いと業界内に評価されている。CCPITの受賞は、同社の特許出願分野と特許訴訟分野における専門的なサービスについて、クライアントと国内外の同業者に広く認められたことを示したとともに、中国国内の特許代理業においてCCPITの主導的な地位がキープされたことと見られている。

『Managing Intellectual Property』誌(MIP)は先頃、2014年世界トップレベルの専利法律事務所に関する最新の格付けランキングを発表した。CCPITは中国区傑出専利事務所の列に再度入り、中国の専利出願業務、商標出願業務及び専利訴訟業務の分野で一級事務所の第一位として受賞した。
『Managing Intellectual Property』誌は知的財産権分野において高い権威と知名度を持っている。今回の調査研究は半年にわたり、従業者とクライアントに大量に取材した上、総合的に評価し、結果を得られたので、業界で重要な参考価値がある。CCPITの受賞は、当所が専利出願と専利訴訟分野における専門的なサービスはクライアントと国内外の同業者に認可され、中国の専利代理業界でのリード地位がキープされたことを示している。

CCPITは『China Business Law Journal』誌の2014年度中国地区知財業界卓越法律事務所大賞を受賞した。
『China Business Law Journal』誌卓越法律事務所大賞は、過去一年間に中国地区で展開した最も革新性且つ複雑性のある法律業務を表彰するためである。今回の表彰結果は商業界のリーダー、企業の法律顧問、弁護士及び学者により選考され、受賞者の評価基準はシンボル的な取引、事件、クライアントの満足度及び他の注目度の高い成果等を含む多重である。

先頃、イギリスの『Intellectual Asset Management』誌は2014年「IAM世界特許(事務所)TOP1000」の選考結果を公表した。中国国際貿易促進委員会特許商標事務所(CCPIT)は優れた実力により中国大陸の専利出願業務に関する「高度推薦事務所」に再選された。
IAM誌は次のようにCCPITを評価した。CCPITは中国大陸の専利分野のリーダーであり、一流のクライアント群及び優れた実績はその最も良い証明である。長期にわたり、当事務所は高い品質の仕事により、中国最大の専利出願提出者の一つである地位をキープしていると共に、訴訟分野においても非常に活躍している。馬浩所長は傑出している訴訟専門家で、当事務所の電気学、電子工学の分野の代表人物である。

北京市専利弁理士協会が2014年12月29日に『2014年度北京市優秀専利代理機構及び優秀専利弁理士の評価結果に関する通知』を公表した。CCPITは「2014年度北京市優秀専利代理機構」称号を受賞した。
当該選考は北京市専利弁理士協会の主催で、専門家によって、専利代理機構の規則制度、一人当たりの代理業務数、全体的な業務品質、革新モデル及び公益活動の参入度などを評価する調査に基づいて行われたものである。CCPITは専利代理分野における優れた業務能力と際立った影響力を以って、数多くの代理機構を抜いて北京市優秀専利代理機構に選出された。

先頃、国際的に権威のある業界誌『Chambers Asia Pacific』(2014)が中国国際貿易促進委員会特許商標事務所を中国一流の知財事務所(非訴訟類)と評価した。
『Chambers Asia Pacific』(2014)は中国国際貿易促進委員会特許商標事務所について、「中国知財業界をリードする事務所として一般に認められており、世界中のクライアントに全面的なサービスを提供している」と紹介している。

先頃、当事務所は『China Business Law Journal』誌の2013年度知財業界卓越法律事務所大賞を受賞した。
『China Business Law Journal』誌卓越法律事務所大賞は、過去一年間に中国で行われた最もイノベーション的でかつ複雑な法律業務に対する表彰である。ビジネス界のリーダー、企業の法律顧問、弁護士及び学者らにより選考され、受賞基準は象徴的な取引・事件、及びクライアントの満足度、その他注目度の高い成果など様々な内容を含むという。

近日、当事務所は5名の候補者から躍り出て、『Asia IP』誌が発表した国特許事務所年度大賞を獲得した。注目するところ、当事務所は今年度中国商標事務所の候補者にも推薦された。
『Asia IP』誌はアジア太平洋地域乃至世界各地における5000名以上の法務関係者に対して大量の調査を行い、各地域に五つの事務所をノミネートした。もっとも多く投票を獲得した候補者事務所は当該地域の年度優勝者(大賞獲得者)になる。
2013年10月18日、当事務所の代表はベトナムのハノイで行われた表彰式に参加した。これで当事務所は4年連続大賞を獲得したのである。